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2020年「社長の一言」バックナンバー
12月の一言
何と言っても今年は「新型コロナ」一色の一年でした。
そんな中でも当社では、
・グランテラス分譲地の販売
・従業員の増加
・太陽光発電所の本格稼働
などで業績も順調に経過することができました。
来年は
・県央営業所の開設
・M&Aの取り組み
などで業容の拡大を図れれば良いと思います。
一年間ありがとうございました。
11月の一言
「社員旅行」
11月12日から2泊3日で、北陸・金沢へ社員旅行で行ってきました。
新型コロナの影響の為、できるだけ東京・大阪などの大都市を避けての選択として北陸になりました。
金沢には旧所名跡が沢山ありますが、一番の目当ては11月7日が解禁の越前ガニ(ずわいガニの一種)。
こちらで食べるずわいガニは身も少なく、おいしくないというイメージでしたが、さすが本場の新物。
一緒に出されたノドグロとともに、美味しくいただきました。
10月の一言
「たたみと社員は」
8月から10月にかけて、20代後半から40代前半の方、3名に入社いただきました。
来年の新規出店に備えてということになります。
あわせて従来からの社員の担当地域替えを11月より行います。
少しでも新鮮な気持ちで仕事に取り組んでもらえればと思っています。
9月の一言
安部さんの後の総理大臣に菅さんがなりました。
安部さんと比べると地味な感じですが、着実に仕事をこなしていくタイプの人のように思います。
年齢は71歳。
これで日本・アメリカともトップリーダーが70代となります。
つくづく政治家は若いと思います。
8月の一言
7月の長雨から一転、猛暑の8月になりました。
よく聞く話ですが、以前は32~33℃ぐらいだと暑いという感覚でしたが、最近はそれが35℃以上となったような気がしています。
そんな中で、太陽光発電所は文句も言わずに熱中症にもならず稼いでくれます。
お日様に向かって礼!
7月の一言
今年の土用の丑の日は7/21日と8/2日(夏)だそうですが、当社では早々と7/15のランチ会で恒例となりました、成田寿司のうな重をいただきました。
報道されているように、うなぎが値下がりしているようで例年より少し大きめなうなぎがのっていました。
(写真を撮るのを忘れてしまった。)
今年はつゆ明けが遅れていて、やっぱりうなぎは暑い中、汗をかきかき食べるのに限ります。
6月の一言
「グラン・テラス 上大類」
先月の一言で書きました「グラン・テラス高崎上大類町2期」全8区画ですが、発売から一週間ですべての区画に予約をいただき、キャンセル待ちのお客様も何名かいらっしゃいます。
都市計画法という法律により、無秩序な開発を防ぐため高崎や前橋はいわゆる線引きにより市街化区域と市街化調整区域に分けられますが、その基本的な線引きは、昭和46年(今から約50年前)のものでその後の大型店の出店や新規開通道路等の町の変化に行政が追いついていない感じがしています。
5月の一言
「グラン・テラス」どこどこ
聞きなれない言葉ですが、当社の分譲地の中で市街化調整区域で行う分譲地の名称(造語)です。
現在、高崎市,・前橋市では一定の条件のもと市街化調整区域でも個人の住宅を建設する事が可能です。
当社の分譲地でも一区画あたりの面積が広く坪単価が安いと好評をいただいております。
最近でも「高崎・上佐野」「高崎・柴崎」「高崎・上大類」とそれぞれ即売に近い状況が続いております。
そして「グラン・テラス高崎上大類町2期」が始まりました。
4月の一言
今月も新型コロナ一色でした。
嘆いていてもしょうがないので今回の事で変わったことは、何か考えて見ますと
〇規則正しい生活
〇飲み代が少なくなった
〇お金が沢山、簡単に借りられる
〇カラフルなマスクをしている人が多くなった
〇LINEで厚生労働省のアンケートに答えた
私は前立腺肥大症で、トイレが近いので、一時間に一度は手洗いをしている為か、感染をまぬがれております。
3月の一言
思いがけない年度末となりました。
月の初めの頃は、そのうち収まるだろうと楽観し、景気づけに問屋町のある「カニ 甲羅 本店」でいつもより豪勢なランチ会を行いました。
3月31日現在、収まるどころではなくウイルスが世界中に広がり、昨日はタレントの志村けんの死亡が発表されました。
出来る事は手洗いと免疫力を上げる為に、納豆を沢山食べる事?でしょうか。
2月の一言
「落ちたと思った。」
おととし、土地家屋調査士試験に合格し、測量業務を始めた当社の須長亮君。
昨年は行政書士の試験に挑戦しました。
私がこの仕事を始めた何十年?前、行政書士試験は士業を始める人の入口のような位置付で、
割合取りやすい試験だったと認識してました。
近年は業務の広がりもあり、かなり難易度が上がってきました。
試験の後に「どうでした?」と聞いたところ、
「記述の部分が出来なかったので、又、来年挑戦します。」
という返事でした。が、1月の末に何と!合格通知が届いたという報告があり、ビックリです。
ということで、4月から行政書士業務(主に調整区域の開発申請や農地転用)を開始します。
1月の一言
あけましておめでとうございます。
トップページにも書きました通り、今年から分譲地の販売については県道27号線(高崎・駒形線)を境として、北側を高崎北営業所で、高駒線より南の高崎市と前橋地域を本社で行うことになりました。
本社が担当する高崎東南部(大類・中居・佐野・倉賀野方面)は需要が沢山ありますが、市街化区域が少なく住宅の相場も強気の地域です。
実は昨年から少しづつ地主さんにアプローチし始め、昨年は上佐野で5区画、上大類で6区画の分譲地を販売し、いずれの分譲地も即売という状況でした。
今年も良質な宅地を供給できればと思っております。